〜冬山の贈り物−ブランコのリース〜


制作・作り方  じゅんな あきこ

冬の山に入ってみると、葉を落とした木々の中にも、まだ赤い実をつけた枝を見つけることができます。そして、足もとにはクルミやどんぐりが…緑の枝も数種類用意して、季節感いっぱいのオリジナルリースを作ってみましょう。

 

<材料と道具>

柳の枝やあけびのつる葉をつけた木の枝山で拾ったどんぐり松ぼっくりクルミ椿の実サンキライなどの赤い実ワイヤー麻ひも化繊綿グルーガン

<葉をつけた木の枝や赤い実は何日か日陰に置いて、きれいな色を残したままドライフラワー状態にしておくと、リースを長く楽しめます。>

 
<作り方>

T 土台を作ります。柳の枝やつるを絡みあわせてリースを作っていきます。

<作っているうちに、ゆるんでくるので心もち小さめに作っていくと、ちょうど良いでしょう。>

ワイヤーでループを作り、リースの裏側にセットしておくと、飾る時に便利です

U
土台に葉っぱのついたつるを巻きつけます。つるの形を生かしながら、上手に形を作っていきましょう。

バランスをみて、つるの向きに添って赤い実や葉っぱを土台に差し込んでいきます。

<正面だけでなく、側面や内側にも枝を入れて立体的に仕上げましょう。>

V 今回はリースからマスコットのブランコを下げてみました。
枯れ枝に化繊綿を張り付け、どんぐりや小さな松ぼっくりで作ったマスコットをのせます。

<クリスマス時期なら市販のツリーの飾り(天使やサンタさん)、お正月なら小さな熊手や招き猫もかわいいです。>

枝の両端に麻ひもを結いてリースから下げます。

W
リースの上部分にポイントをつけます。

くるみやどんぐり、赤い実や葉っぱを配して出来上がり!

<全体を通して作り込みすぎず、素材を生かしてナチュラルに作った方がステキです。>

次回は「枯れ枝と卵で作るイースターの木」を予定しています。 See you!


back