コニファーとハナスベリヒユを使った寄せ植え
確実園・NHK趣味の園芸講師
川原田 邦彦

ポーチェラカ

ポーチェラカハナスベリヒユ(ポーチュラカ)
スベリヒユ科 スベリヒユ属

一般にポーチュラカで通っているが、マツバボタンもポーチュラカであるので混乱します。

1982年にアメリカで発売されたもので、原種のスベリヒユは日本にも自生する雑草です。
多肉の1年草であり、黄、赤、桃、橙、白、複色等の花色があり、一重、八重、丁字咲等もあります。ここ数年、毎年のように新しい花がでてきている。高温を好み寒さに弱いので、毎年楽しむには種をまくしかないでしょう。苗のときは適当な水を必要とするが、その後は乾燥したやせ地でもかまわない、非常に丈夫な手のかからない植物です。一株でも大きくなると50cm〜70cm位の株になります。
日光を好む。特に日が直接当たらないと閉じてしまうので注意しましょう。水はけさえ注意すれば、土質は全く選びません。

 
寄せ植え
花壇、鉢植え等何でも良いでしょう。ハナスベリヒユは背が高くならないので寄せ上の場合は手前に持ってきます。単色も良いし、混色でも良いでしょう。

●用意するもの

 大型コンテナ
 芯にコニファー
 手前又はまわりにハナスベリヒユ
ポーチェラカとコニファーの寄せ植え
 
コラム
コニファーガーデンというとコニファーのみの庭、花壇、寄せ植えと思われがちであるが、外国の例を見てみると特に多いのが、日本の赤系のモミジを使っているのが多いです。また、紅葉のナンテンやメギ等、紅葉にこだわっています。なぜならばコニファーは緑、黄、青、白の集団であるので、赤がありません。その為に、必ず赤を補充する必要があります。コニファーのみのコニファーガーデンは、考えられないのです。


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