-ドライハーブティーの作り方ー
指導:いしい裕子
(いしい農園"ぶ楽り"オーナー)

ハーブは、草花の美しさを鑑賞するだけでなく、クッキングにティーに、ケーキにと、わたしたちの食生活のさまざまな用途に活かされています。でも、ネットユーザーの方々から「ハーブの使い方がよくわからない」というメールが寄せられます。そこで今回は、色も香りも楽しめ、体にもよい、ドライハーブティーの作り方をお教えいたします。

●ハーブティのいれかた
ドライなハーブは、単品で飲むより、ミックスすると味がまろやかになりますから、今回はどんなハーブにも合うセパーミントとペパーミントをペースにした、ミックスハーブティーのつくりかたをご紹介いたします。

[いれかた]:ポットとカップを温めておき、ポットにハーブをいれ、沸騰した熱湯を注ぎます。これはハーブティーに共通したいれかたです。
 
■ドライハーブティー8種■
[レモンバームティー] [オレンジミックスティー] [ハイビスカスティー] [リンデンティー] [カモミールティー] [レモングラスティー] [ローズヒップティー] [ローズティー]


レモンの香りのする葉は、生でもドライでもおいしいティーになります。レモンバームは、不眠症、頭痛、湿疹やアレルギーにも良い効果があります。
[材料] :レモンバーム1に対し、セパーミント1/2、ペパーミント1/2
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●オレンジミックスティー
オレンジはビタミンBやCが豊富で、体を温める効果がありますから、乾燥させた皮は、入浴剤として使われます。好みではちみつや砂糖を入れるとおいしくいただけます。
[材料] :オレンジ1に対しハイビスカス1/3、セパーミント1/3、ペパーミント1/3
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●ハイビスカスティー
ハイビスカスはハワイの州花。鮮やかな赤い色が印象的です。ドライなハイビスカスは、ティーだけでなく、染料としても使われています。
[材料] :ハイビスカス1に対し、セパーミント1/2、ペパーミント1/2
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リンデンは、利尿作用をはじめ、老廃物を促しますから、風邪をひいた時や冷え性の方に最適です。またイライラしたときに飲むと、気分が爽やかになります。
[材料] :リンデン1に対し、セパーミント1/2、ペパーミント1/2
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女性にもっとも人気があるのが、カモミールティー。カモミールには発汗や鎮静作用のほか、体を温める働きがあります。
[材料] :カモミール1に対しセパーミント1/2、ペパーミント1/2
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すっきりしたレモンの香りが人気。グリーンの葉や茎には、レモンの香りと同じ、シトラールが含まれています。
[材料] :レモングラス1に対しセパーミント1/2、ペパーミント1/2
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ビタミンCの王様。目の疲れ、肌荒れ、便秘にすぐれ、レモンの60倍のビタミンCがあります。またヒップはジャムにも使われます。
[材料] :ローズヒップ1に対し、セパーミント1/2、ペパーミント1/2
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ローズは花を鑑賞するだけでなく、古代から薬用ハーブとして使われてきました。花や葉には、強壮、利尿などの薬効があります。
[材料] :ローズ1に対し、セパーミント1/2、ペパーミント1/2
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