情報提供:オランダ国際球根協会

色いっぱいの春に向けて、
今球根を植えましょう!

 

春の訪れを告げる鉢植の花々


鉢や窓辺のフラワーボックスに球根を植えれば、部屋の中からも明るい春の色を楽しめます。球根なら鉢植えに適しているので選択肢も豊富です。八重咲きや一重早咲きの矮性チューリップ、またはトライアンフ咲きやグレイギー、カウフマニアナ種のチューリップなどをまず植え、そこにカラフルなヒヤシンス、スイセン、ムスカリ、アネモネ・ブランダ、チオノドクサ、原種系のアイリス、プスキニア、シラー、スノードロップ、クロッカスなどを組み合わせます。必ず保水性の高い培養土を用い、鉢のそこには小石や大粒の砂利を敷いて下さい。庭土の場合と同じように植えつけますが、鉢植では球根をほとんど隙間なく並べても大丈夫です。

球根花をきれいに咲かせるために?

  1. 植える時期は?
    秋植えは 球根は、9月から12月に植えます。ただし、土が柔らかく、十分に耕したり肥料をすき込むことが出来るなら、霜が降りてきてからでも大丈夫です。

  2. え方は?
    球根の植え方にはさまざまな方法がありますが、最も一般的なやり方は、スコップで浅い穴を掘る植え方です。自然な雰囲気を出したければ、植えたい場所に球根を軽くばらまき、球根が落ちたところに穴を掘って植えてみましょう。

  3. 深さはどれくらい?
    穴の深さは球根の大きさによって異なりますが、一般に球根の高さの2倍が目安です。図ではそれぞれの球根に適した植付けの深さを示しています。

  4. 球根の間隔は?
    大きな球根は12cm、小さなものなら10cm間隔で植えつけます。花の色を強調したい場合は、さらに近づけて、ほどんと間隔なく植えてもかまいません。

  5. どんな土が適してる?
    球根を植える前には、必ず庭土を耕します。そうすれば植えつけも楽しいですし、新根も伸びやすくなります。球根は、水はけのよい土を好みます。植え放しにする場合は、有機肥料や堆肥を土にすき込むとよいでしょう。鉢植の場合には保水性に優れた土や培養土を用います。1年目は肥料を与える必要はありません。

  6. 植え付け後のケアは?
    植え付け直後には、たっぷりと水やりをします。霜の激しい地域では、わらや枯葉、堆肥などを土の上にかぶせ霜除けをします。
 


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