愛知県/濱田邸

(写真をクリックすると拡大した画像をご覧になれます。)
むせ返るようなバラの香りに誘われて、濱田さんのお宅を尋ねると、ご夫妻はバラの手入れの真っ最中でした。 バラの開花シーズンは、ほとんど毎日バラの世話をしているとのこと。お家を包み込むように咲いている薄いピンクのバラはどのくらいの本数があるのだろうと伺ってみると びっくり。24年前に植えた1本のバラが何千もの花を咲かせているそうです。 ここまでみごとに育てたご夫妻の、植物に対する大きな愛情を感じました。 そして今ではメインのつるバラ、「羽衣」を中心に、カクテール、サマースノーなど、十数種類のバラが濱田家を彩っています。
 
濱田流ガーデニングのポイントを伺ってみると、植物の成長や家全体のバランスを考えてデザインしたら、現在のスタイルになったとか。 2〜3年に一度増改築をして、駐車場上にバルコニーを作ったり、屋根のデザインもバラに合うように変えてみたり、バラの成長に合わせてパーゴラを作っています。 「生活の拠点となる家。心地よく、リラックスして生活したい。」そんな気持ちで自分好みに合わせていったそうです。
   
 
 
ゲートから玄関までのアプローチには、井戸をイメージしたオブジェをはじめ、バラを植えたハンギングなど、全てご主人が考えたオリジナル作品。 骨董品店から小民具などを手に入れて、アレンジしているとのことです。 ハンギングのお鍋は、以前給食で使われたものです。 また、ドイツのビールマグの底をくり抜いて、ガーデンライトにしているところなどは、大変凝っています。
 
リビングと和室から見たお庭は、以外や意外。洋風の外観とは違って、しっとりとした風合いに仕上がっっています。 扇形に広がる竹竿は物干しです。生活の臭いも絵にしてしまう、濱田マジックです。
 
 
  メインの「羽衣」の手入れは、おまじない程度に油粕を与えているだけだそうです。一番のポイントは、花が終わってからの剪定。一年間に6〜10メートル伸びる枝をばっさり切ると、翌年無数の蕾を持つのだそうです。これからもみごとなバラたちを大切になさってくださいね。
 
 

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