都市の風景 東京の建物・照明・ショーウィンド・乗り物などのデザイン考察
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散歩のついでに、カメラでパッチリ。 撮影モードを考える 。 撮影モードについて 最近のカメラは、撮影モードとして「プログラムAE」「絞り優先AE」「シャッター優先AE」「マニュアル露出」の4つを備えているのが多い。露出とは絞りとシャッターの組み合わせで、適切な光の量をフィルムに与えるもの。 続きはこちら。 第4回 レンズについて。 第3回 露出補正をしてみよう。 第2回 ブレない写真を撮るコツ教えます。 第1回 写真のすすめ
空:ある日ある場所 ある日、ある場所で空をクロップしてみました。見上げたり、見下ろしたり、 その日その場所で違う、空の表情です。
アースデイ:4月22日 4月22日はアースデイ、「地球の日」です。私たちが住む、たったひとつの地球を取り巻く環境について、少し時間を作って考えてみるのもいいかもしれません。
Smart garden エコGarden Smart(スマート)な庭は、エコガーデンでもあるのです。 ちょっとでもエコなガーデン、始めてみませんか?
与論島通信 与論島の海の宮殿 。 「こんな美しい海が日本にあるなんて」すこし前の流行語なら「ウソー、ウソー」の連発だ。31年前。初めて与論島を訪れて珊瑚の白砂が続く百合が浜に立ち、気持の良い10月の風に吹かれながら、目の前に広がる海に魅せられた。 何色にも彩られた透明感のあるエメラルドに輝く海。島全体を囲んでいる珊瑚のリーフに打ちあたる白波まで美しく思えた。 続きはこちら。 バックナンバー Vol.1 いま、与論島がおもしろい。
こうちゃんのトンボ日記 ゴウに入らばゴウに従え。 僕はトンボに限らず、自然のなかにいる動物と出会うのが好きで、あちらこちらによく出かける。いまから30数年前、22才の頃。沖縄にトンボ捕りに出かけた。那覇空港に降りると、あの頃の沖縄はまだ米軍の占領下にあるような雰囲気だった。空港には、迷彩色の米軍の飛行機やかまぼこ型の宿舎が見えた。 続きはこちら。 バックナンバー 第1回 / 第2回
世界の著名人の墓を訪ねて ミュンヘンとミュンヘン郊外に眠る人々編 ミュンヘンは私にとっては思いでの地。1966年8月、希望に胸を膨らませ、小躍りして羽田空港を飛び立ちました。目的地は、西ドイツ・ミュンヘン。 新聞社の仕事を手伝いながら、ドイツのデザイン及び写真芸術を学ぼうと、意気揚々パンアリキカン航空世界一周便のローマ経由でミュンヘンに向いました。 続きはこちら。 第1回 クラシック音学家の愛され続ける墓標(オーストリア編)