「素敵に暮らす」ための 理想のキッチンづくり テレビでもおなじみの森田博子さんが、毎回理想のキッチン作りのために、素敵なアイディアをお知らせしてくれる新コーナーです。 第2回目は、キッチン作りのポイント。 第1回目は、家族が集まるキッチンです。
カワイイ!もの 愛しい道具や器たち - バックナンバー
デザインアトラス@ガーデン いつも庭にいるガーデニンググッズ達。いったいどこの国からやってきたのやら。
毎日使う器のお話です。 食卓を楽してくれる器。主役にも、脇役にもなる器をご紹介していきます。 第十一回目は「ルクルーゼ」 皆さんも大好きなルクルーゼの器です。
映画に出演したハワイアンシャツ。 アロハシャツは、なぜか人を楽しくさせる。 シャツの袖に腕を通すときから、気持ちがウキウキしてくる。 夏は、アロハシャツにショートパンツ、ビーチサンダルというスタイルが、僕の定番。ウクレレを弾くときだけでなく、家でテレビを観るときも、スーパーに買い物に行くときも、近所にお酒を飲みにいくときも、すべてこのスタイル。 だからときどき妻に小言を言われる。「お出かけするときはTPOをわきまえて、ちゃんとした格好にしてください」と。 続きはこちら。
心が癒されるブリキのおもちゃ。 世の中には、心を癒してくれるモノがいろいろある。 海、山などの自然をはじめ、高原や公園の緑。それに音楽や絵画、映画、演劇と。数えあげたらキリがない。だが自分の部屋で眺めているだけで心が癒されるモノとなると、かなり限定されてくる。 僕にとって、心が癒されるのはやはり棚や机の上に並べてある雑貨である。 続きはこちら。
雑貨は「気分商品」。 女はムードに弱いと、言われている。(ムードという言葉は古いかなぁ)だから男は好きな女性と初デートのときには気合いが入る。 まず、ムードのある場所を選ぶ。 庭園がライトアップされた幻想的なレストラン。夜景の美しいバーなどに女性を誘い、ムードを高める。デート場所の選定としては正統派といえるが、これは本当に効果的なのだろうか。じつは男の勘違いというか、思い込みではないだろうか。 続きはこちら。
ムダという生き方 。 雑貨は、ムダの象徴である。 それは、雑貨が世の中にあってもなくてもよいものだからである。でもムダをバカにしてはいけない。人生のなかで、ムダの多い経験がある人ほど味があるし、話もおもしろい。 続きはこちら。