ナチュラルな雰囲気が素敵な水紀さんの庭。水紀さんは昔からの日本庭園に自分で少しずつ手を加えながら、素敵なガーデンライフを楽しんでいます。
庭には長い年月を経て立派になったいろいろな木があり、毎年たくさんの花を咲かせています。それら木々の根元には年々大きくなる宿根草が茂り、さらに季節の一年草が彩りを添えています。
常緑樹が茂る陰や家の裏には葉の形や色の楽しいシェードガーデンが広がっています。
そんな水紀さんのガーデンライフを四季折々ご紹介していきたいと思います。
 
<庭の入り口>
木の枝にハンギングを飾って
<家の裏の半日陰の庭>
地植えの宿根草とたくさんのコンテナ
 
●6月の庭
梅雨のさなかの思いがけない晴れの日、水紀さんのガーデンを訪れました。ちょうど春の花が終わり夏の花が咲き始める、移り変わりの季節です。木々はたくさんの太陽を浴びるための準備で元気いっぱいです。鮮やかな緑をバックに初夏の花が咲いていました。
この梅雨の時期は雑草がたくさん生えてきてすぐ成長してしまうのですが、雨のためなかなか除草作業も出来ません。また湿気が多くて蒸れてしまいがちで、病気にも悩ませられます。病気を発見しても梅雨に入ってしまってからは雨が降ってしまうので、なかなか消毒をすることが出来ないのが水紀さんの悩みの種だそうです。
 
アブチロン
ベルのような花が下向きに咲いています。
アカンサス・モリス
昨年は咲かなかったのが、今年はとても大きくなって立派に咲き誇っています 。
フウロソウ
濃い花の色とかわいい葉の形のコントラストがとても良い雰囲気です。
     
クレマチス
裏の庭木に巻きつかせて、寂しい根元を飾っています。
クレマチス
原種に近い小さなかわいい花は鉢植えで楽しんでいます。
トケイソウ
リビングの外でたくさんのつぼみを付けています。本当に時計みたいな花です.
     
ヤマホロシ
大きな木に巻きついて、緑に白い花が映えます。
クリスマスローズ
シェードガーデンの主役、早春のなごりの最後の花がまだ咲いています。