喫茶「麦わら帽子」 松田悦子
北海道 網走市 北浜
[ガーデニング] [コンテナガーデン]
朝の光に庭は輝いて…。
9月も半ばを過ぎたある日。 カーテンを開けた窓に、朝の太陽が飛び込んできました。 花や緑は光りを放ったように輝き、眩しいくらいに目に映ります。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 朝の窓辺 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
 
 
太陽の位置が低くなると、朝早い時間は眩しくてカーテンを開けられません。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 冷たい空気 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
 
まだ、ここに太陽が訪れる前、冷たい空気があたりを震わせています。朝夕の風は冷たく、すべてに夜露が残っています。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ クレオメ ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
 
クレオメもスポットライとがあたったように浮き上がっていました。こぼれ種でも見事に咲いてくれます。でも夕方の方が濃い色になって存在感をアピールしています。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ マリーゴールド ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
 
この大きなテラコッタに植えられているのはマリーゴールです。春からずっと咲いているのです。花がら摘みと追肥は欠かせませんが、息の長い頼もしい花です。真中にあるブルーサルビアは、夏になって大きくなってきたので真中に植えてみました。


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