新宿区下落合の岸野邸

目白から哲学堂をめざし、ピーコックストアを左に曲がった緑豊かな住宅街の一角にある岸野邸。建物正面の玄関上の、白い半円状アーチのスペイン風支柱が印象的です。アーチ状の支柱の間は手すりになっていて、ゼラニウムなどの花の鉢が飾られています。 以前、スキー場のオーナーだったご主人が、20年前、スペインに憧れていた頃、スペインの住宅に造詣の深い建築家小林さんと出会い、意気統合してスパニッシュスタイルの住まいを完成させました
 
 
半円状のアーチで構成されたベランダ   花柄のテーブルと椅子が美しい
ダイニングルーム
 
傾斜地を活かした住まいの1Fは、キッチン、ダイニングルームとパティオ。中2Fは、玄関とリビングルームや書斎。3Fは、お客さまのためのベットルームと奥さまのためのダンスレッスン室。4Fは、ベットルーム、サンルームと、お二人で使うには、充分すぎるくらいの広さです。 凄いのは広さだけでなく、どの部屋も洗練されたスペイン趣味のインテリアで統一されていることです。たとえばアンティークのシャンデリアひとつ選ぶにも、部屋の雰囲気にあったものが見つかるまで、充分に時間をかけて吟味し、コーディネートした気づかいが伺えます
 
 
ダイニングルームの隣は
スペイン風パティオ
  ゼラニウムの赤でコーディネートされた
飾り鉢
 
現在、お二人はハワイの別荘に滞在のため、パティオの花の手入れが不十分ということで、去年撮影したものををお借りしてきました。日本のご家庭ではめずらしいパティオのスパニシュガーデンを写真でお愉しみください
 
 
スペイン風白壁には、
赤系の花が似合います
  太い梁にはクラシックな調度品が
調和しています


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