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富山県砺波市のチューリプ畑*
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●春の花の代表‐チューリップ

オランダ・キューケンホフのチューリップ

咲いた、咲いた、チューリップの花が、並んだ、並んだ、赤、白、黄色〜♪と幼少時代に誰もが1回は、口ずさんだことのある童謡に代表される様に、春の花の代表として、最も親しまれ、高い人気の座に君臨しています。歌われているように、どのチューリップをみても奇麗で、冬の間、地中に潜っていた芽が、早春とともに顔をのぞかせ、陽光あたたかくなると、葉の間から小さくなっていた花が、勢い良く茎をのばし、待ってましたと言わんばかりに、ゴージャスだけども可愛らしい、温かさを持った花が、一斉に開花します。その様子は、色とりどりの宝石をちりばめたように、寂しかった庭が、急に明るく、混植された草花までもが印象を変えてしまう程、一段と彩り豊かに、見事なまでの七変化を演出してくれます。

スプリンググリーン**

しかし、あまりもの花の美しさのため、300年程前のヨーロッパでは、下級から上級の人々が、こぞって、チューリップの新品種を投機の対象にしたために、経済的混乱に陥ったこともありました。後に、この時代を「チューリップ乱狂時代」と歴史上に名を残す程になりました。

しかし、波瀾万丈な時代をくぐってきたおかげで、今日では、本当に多くの多種多様な種類と系統があり、品種になると、数え切れないほどの改良種が誕生しています。 チューリップの最大の欠点は、開花期が10日あまり、雨にあたると開花期が数日になることですが、これも、早生種から晩生種をバランス良く組み合わせると、かなり長く楽しめますし、草丈10cm程のミニチューリップから、50cm程のお馴染みのチューリップを一緒に植えると高低差ができ、花壇にメリハリができます。

また、コンテナにパンジーを植え付ける際に球根も植えると、パンジーの満開に気を取られている頃に、チューリップの見事なまでの大輪が咲き誇って、一石二鳥の楽しさがあり、そのコンテナの豪華さには、おもわず目を奪われます。

オランダのチューリップ畑

チューリップというとオランダをイメージする方が多いかと思われます。確かにオランダでは、栽培も改良もとても盛んで、自他国認めるチューリップ大国ですが、発祥は、以外にも、トルコであり、日本では、新潟県や富山県では、チューリップ栽培に最も適した、日本海側の冬の湿った気候と降雪を利用して、日本一の生産高を誇っており、両県とも県の花となっています。

特に、富山県砺波市で毎年4月下旬からゴールデンウイークに開かれる、「となみチューリップフェアー」は、約100万本のチューリップが咲き誇り、年間35万人もの見物客で賑わいます。さらに、隣接する「チューリップ四季彩館」では、チューリップの歴史や開花調節されたチューリップが一年中楽しむことが出来ます。 世界中、我国でも、非常に愛されているチューリップ。ぜひとも、チューリップの醸し出す、魅力と余韻にひたって下さい。

チューリップフェアー(砺波チューリップ公園)*

写真協力: *富山県砺波市  **タキイ種苗株式会社

 

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