キク
スプレーマム
スプレーマム
[キクを飾る〜花の美術館][洋ギクで寄せ植えアレンジ]
●鑑賞ギクと洋ギク

スプレーマムキク、という花を知らない人は恐らくいないのではないでしょうか。古くから馴染みのあるこの花は、中国が原産で奈良時代か平安時代の頃に日本にやってきました。今では仏花の定番ですし、食用菊も季節の味覚として売られ、私たちの生活に大変馴染みのある花です。

キクはキク科の宿根草で、人々との長い歴史の間に品種改良が進められて現在は大きく分けて鑑賞ギクと洋ギクのタイプに分かれています。

スプレーマム秋のこの時期になると各地で菊花展や菊人形などの催しが開かれます。こういったところに出品されるような鑑賞ギクは、その道のプロやセミプロが何年もかけて磨くような熟練の技が必要とされます。種類も大菊、古典菊、小菊などがあり、それぞれで伝統的な仕立て方が何種類かあり、大変な手をかけて作品を作り上げるものです。  

 
寄せ植え
ポットマム(濃ピンク)を中心に、
前左からペンタス(ピンク)、
アリッサム(アプリコット)、
シルバーレース作り方→
ポットマム(黄)、
シロタエギク、
ハボタン(濃赤)、
ジニア(オレンジ)
 
これに対して、気軽に楽しめるものが洋ギクです。普通ガーデンショップにあるのは鉢植えになった洋ギクや小菊です。洋ギクは欧米で品種改良されたもので、ポットマムやスプレーマム、クッションマムと言ったものがあります。欧米で品種改良されたこれらのキクは花色も白や黄以外に赤、オレンジ、ピンク、緑などがあり豊富です。またコンパクトな草姿なので、気軽にコンテナでの寄せ植えも楽しめます。


前回のスペシャルは「コスモス」でした。
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